土鍋の新品に目止めって必要?臭いも取れる?お手入れ方法は?

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新品の土鍋を買ってきて、使いはじめに小麦粉やお米の磨ぎ汁で煮るといいと聞きますが、何が一番いいのでしょうか?

煮ると煮ないのでは、どこが違うのでしょうか?

土鍋の新品をおろす時の目止めって必要?

土鍋は、目に見えないこまかな穴があいていて、素地に空気が多く含まれています。

これは、火にかけたときに熱のもちがよく、食材を活かした料理ができるという長所です。

逆にデリケートで、取り扱いに注意が必要であるということでもあります。

そこで新品を使い始めるときは『目止め』という作業が必要です。

<目止めの作業>

新品の土鍋に8分目までお米の研ぎ汁を入れて弱火で10~15分煮ます

そのまま完全に冷めるまで放置します。

冷めたら中身を捨てて、土鍋をきれいに洗って完全に自然乾燥させましょう。

こうする事で目に見えない小さな穴やヒビが埋められ、土鍋の土臭さもなくなります。

小麦粉や生米、おも湯でも効果に大差なく、どの方法でも大丈夫ですよ。

土鍋の新品の臭いは取れる?

目止めせずに土鍋をいきなり料理に使わないでくださいね。

土鍋の細かい穴に煮汁や臭いが入り込み、鍋肌が変な色に染まったり、臭いが取れなくなります。

最初の料理は土鍋の泥臭さなどが移り、臭くて食べられなくなります。

ということで、目止めは臭い対策にもなりますので、絶対行ってください。

天然土の割合が多い鍋ほど一度の目止めでは穴が埋まらない場合がありますので、二度三度と目がとまるまでやってみてください。


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土鍋のお手入れ方法は

① 買ったらまずはおかゆを炊く(米のとぎ汁でよい)。

② 水分を吸いやすいので使ったらすぐに洗う。

③ 傷がつきやすいのでクレンザー等は使わない。

④ 洗ったら水分を拭き取り、鍋底を上にして自然乾燥させる。

⑤ 完全に乾くまで火にかけない。

⑥ 急な加熱・冷却はしない(熱々の鍋を濡れふきんの上に置いたりしないように)

⑦ 空焚きをしないこと。

⑧ その後も時々おかゆを炊く。

まとめ

土鍋の新品は、目止めをする!

これをしないと水漏れしたり、割れたりして、せっかくの鍋料理がだいなしです。

今年の冬は新しい土鍋で美味しい鍋物を楽しみましょう。

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