冬至にカボチャを食べるのはなぜ?離乳食期にもオススメのレシピを紹介

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カボチャは味噌汁に入れるとトロッと溶けて美味しいですし
煮物としても美味しく食べることができます。

みなさんは冬至にカボチャは食べますか?

冬至にカボチャを食べることが良いとされていますが

・そもそも冬至ってなに?
・冬至にカボチャを食べるのはなぜ?
・離乳食期の赤ちゃんでも大人の取り分け方法で美味しく食べるレシピ紹介

今回は3点にしぼりご紹介します!

そもそも冬至ってなに?

日本人は昔からの風習を大事にする習性があります。

しかし、現在の若者は面倒くさいが理由で
あまり風習を行うことが少なくなり冬至という意味も分からない方も多いですよね。

『冬至』とは《日が短い》《カボチャを食べる》などは聞いたことあると思います。
それだけであまり詳しくは分からないですよね!

『冬至』はいつから言われてきたのだろ?と調べると
日本では《死に近い日》を意味していて《厄を払う日》が冬至とされ
厄払いとしてカボチャを食べる風習があります。

昔は今のように作物が1年中収穫できる訳ではないので冬を越すのが困難とされており
食糧が少ない中冬を乗り越えることができるか冬を越せないと《死》が待っているため

夏場に収穫できたカボチャを冬まで大事に保存して、作物が乏しい時期に
カボチャを食べて冬場を乗り越えていたのです。

では、なぜ夏場のカボチャが冬場に食べられるの?
次に書いたので参考にして下さいね。

冬至にカボチャを食べるのはなぜ?

カボチャは夏に収穫されます。

今とは違い年中作物が収穫出来るわけではないので夏場に収穫したカボチャを
大事に保存し寒い冬を乗り越える食糧として重宝されていました。

野菜には様々な栄養が含まれていますが
カボチャは収穫した直ぐよりも少し日を置いて保存しておくと栄養価が高くなると
言われています。

カボチャを食べる理由としては

風邪予防

冬は特に風邪を引きやすくなります。
そんな時お味噌汁など温かい食べ物を食べると身体が温まりますね!

昔は薬も少ない為、日々の努力で風邪を引かないように気を付けることで
カボチャは重宝されていました。

脳卒中予防

現代も脳卒中で倒れてしまう方は少なくありません。

日々の健康を気遣っていても私たちはロボットではないので必ず
何かしら病気にかかります。

栄養バランスが豊富に含まれているカボチャを食べることによって
少しでも予防対策としてもカボチャが重宝されていました。

厄除け

運気が下がってそこからまた運気が上がる《冬から春がやってくる》など
無病息災や厄払いなどでカボチャも用いられていました。

昔の人達は自給自足が当たり前なため色々考えられていたんですね!

最後に、赤ちゃんでも美味しくカボチャを取り分けで食べることが
できるオススメレシピを紹介します!

離乳食期の赤ちゃんでも大人の取り分け方法で美味しく食べるレシピ紹介

赤ちゃんは生後5ヶ月~6ヶ月ごろから離乳食が開始されます。

カボチャは離乳食初期から食べさて大丈夫ですが、繊維もあるので離乳食開始時期は
様子を見ながらたべさせてあげてくださいね。

しっかり食べさせてあげられる時期としては離乳食完了時期ぐらいであれば
大人の取り分けメニューで大丈夫だと私は思います。

冬至のカボチャは赤ちゃんにも食べさせ風邪予防をさせてあげたいので
3つほどオススメレシピを紹介します。

かぼちゃの甘煮

材料(幼児2人分)

かぼちゃ 80g
水 60cc(かぶるくらい)
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2

作り方

①かぼちゃはわたを取り、皮をところどころむいたら一口大に切ります。

②鍋に、水と調味料を入れて沸かし、かぼちゃを加えたら蓋をして、弱火~中火で5分程度、やわらかくなるまで煮ます。

カボチャの煮物は定番メニューですね!
しかし、大人の味付けでは赤ちゃんにとっては濃すぎたりするので
まず、だしで味付けをして柔らかくなると別鍋で赤ちゃん用に味付けをしてあげて下さい。

かぼちゃのミルク焼き

材料

種やわた、皮を取り除いたかぼちゃ 50g
粉ミルクorフォローアップミルク 指定スプーンすりきり5さじ

①南瓜は柔らかく加熱し潰します。裏ごしすると滑らかに出来ます。

②ビニール袋等に①のかぼちゃと粉ミルクを少しずつ入れてすり混ぜます。

③オーブンを170℃に余熱。クッキングシートにスプーンですくって2cmくらいの大きさに間隔をあけてのせます。

④170℃で約15分焼いて冷ましたら完成です。

離乳食期のおやつとしていかがでしょうか?
カボチャと粉ミルクのみ。すり混ぜて焼くだけの簡単メニューです。

かぼちゃのサラダ

材料(幼児2人分)

かぼちゃ 中1/8個
きゅうり 中1/3本
ツナ缶 60g

油 小さじ1弱
酢 小さじ1/2弱
砂糖 小さじ1/2
塩 少々

作り方

①かぼちゃは皮をむいて適当な大きさに切り、ゆでてつぶします。

②きゅうりは小口切りにし、塩をふりかけ水気が出たら絞っておきます。

③調味料を合わせておきます。

④①と②、ツナ缶、調味料すべてを混ぜ合わせます。

サラダと言えば卵など使いますが、こちらのメニューは卵不使用で
卵アレルギーのお子さんでも美味しく食べることが出来ます。

大人には《お酢とマヨネーズ》を加えることで更に美味しく出来ます。

カボチャ焼くだけ!

これは私の祖母が作っていました。

カボチャを薄切りにしてフライパンにゴマ油をして焼くだけ!
おやつ感覚で食べることができるのでオススメです。

私も作ってみましたが火加減が上手くできず失敗してしまいました!
火加減を調節することで上手く焼けるので火加減には気を付けてくださいね。

まとめ

冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?

昔の日本では冬至のころになると収穫も終わって、食べられる野菜がなかったのですね。

そこで元気に冬を越すために、栄養もあって保存もきくかぼちゃは特別に大事に食べていたのです。
冬にビタミンなどの供給源が不足した時代のかぼちゃは貴重なものでした。

緑黄色野菜の少ない冬にカロチンやビタミンの多く含まれるかぼちゃを食べ、
風邪等への抵抗力をつけようとした先人の知恵だと言えます。

実際にかぼちゃには、体内でビタミンに変化するカロチンがたっぷり含まれています。
ビタミンAは、肌をツヤツヤにし動脈硬化の予防になるだけでなく、皮膚や粘膜、視力、骨や歯にも効果があるものです。

離乳食期の赤ちゃんにも、大人の分を取り分ければ簡単ですから、積極的に食べさせてあげたいですね。

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