夏休みの自由研究でメダカの観察!飼育方法は?産卵も見たい!

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メダカは絶滅危惧種になっていますが、案外飼っている人も少なくないし、ホームセンターのペット売り場でも求めることができます。

今年の自由研究は、メダカにチャレンジしてみましょう。

夏休みの自由研究でメダカの観察

メダカは日本では最も小さい淡水魚で、昔から観賞魚として親しまれています。

バケツでも飼うことができますが、子供が楽しみながら育てるのでしたら、横から見える透明な水槽のほうがいいです。

メダカの産卵は、日照時間が長くなり、水温が18℃以上の4月~10月に行われます。

そして年に2~3回産卵しますので、夏休みに観察するには最適ですね。

● オスとメスの見分けかた

オスのメダカは背びれに切れ目が入っています。

しりビレもメスよりも長くて大きいのが特徴です。

メスのメダカはおなかが少し大きいです。

しりビレも小さく、卵をうむ時期になると少しオレンジ色になります。

めだかの飼育と増やし方/雄雌の見分け方など

メダカの飼育方法

メダカ3匹用ミニ水槽 室内飼育向け セッティング

<注意点>

● 1日汲み置きしたカルキの抜けた水を使います。

● 赤土を敷いて水草を入れます。

メダカは丈夫な魚ですが、水質や水の温度の変化に非常に敏感です。

水槽の水をかえるときに、冷たい水を入れては、あっというまに動かなくなって死んでしまいます。

水を換えるときは、バケツに1日くんでカルキをぬいた水を用意しておきましょう。

そしてそれまで入っていた水そうの水の温度と同じくらいにしてから入れかえます。

またエサのやりすぎも水を汚しますので、あまり与えすぎないようにしましょう。


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メダカの飼育で産卵を観察したい

メダカの卵の育て方、かえし方の動画

メダカを増やしたいなら水草に卵を産み付けますので、水草をまず入れてください。

そして卵を産んだら、親と一緒だと子供が食べられてしまいますので、親とは別の容器に移してください。

ホテイアオイを入れておくと、その根に生み付けます。

ホテイアオイを使う利点は、

・ホテイアオイそのものがよく増える。

・卵や稚魚が親に食べられないように別の水槽に移しますが、ホテイアオイは浮かんでいるので移動が簡単です。観察も簡単です。

・そしてホテイアオイは安い。

産卵から孵化までどのくらいかかるのかというと、合計250~280℃程です。

水温が25℃ならば、大体10日程で誕生します。

稚魚を扱うときの注意点です。

● 水や環境の急変には簡単に死んでしまいますので、使う水は一日は日なたに汲み置いた水を使ってカルキ抜きをしてから使います。

● 底に溜まったフンやゴミなどはスポイトで吸いだして減った分の水を少しづつ足して行き、稚魚の負担にならないようにしましょう。

● エサについては、メダカは基本的に口に入らないサイズのものは食べようとはしませんので注意が必要です。

稚魚が小さいですからエサも超微粉末状、パウダー状のものでないと与えても全て底に沈んで腐敗しますし、稚魚も餓死してしまいます。

稚魚が育たない原因で多いのが餓死ですので、通常のエサを与えるときも指先ですりつぶして細かく「砕けた粒ではなく」指先に付着した粉の部分を息で吹いて落として与えるようなイメージが良いです。

メダカは孵化後2週間が勝負です。

それを越えると泳ぎもしっかりしてきて飼育も手がかからなくなってきますので、この時期にしっかりとエサを与えて早く大きくしてしまうのがコツのひとつです。



まとめ

観察したことをまとめよう。

めだかの観察をしたことをレポートにまとめましょう。

大きな紙にイラストといっしょにかくと見やすいでしょう。

・オス、メスの見分け方と飼っていた数。

・水の温度が何度だったか。

・いつ卵をうんで、何個、別の容器にうつしかえたか。

・どのらいで卵から赤ちゃんが生まれたか。

・水をかえるときに注意したこと、その他の気づいたことなどをまとめていきましょう。

メダカの世話をしていて、あればいいな~と思ったものなども書きこんでおくといいですね。

良い自由研究ができるといいですね。

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