春の運動会、秋にしなくなったのはなぜ?メリット、デメリット

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運動会といえば、体育の日を思い浮かべる方も
多いのではないのでしょうか?

しかし、最近では春に開催される小学校が多いそうです。

どうして、秋から春にかわったのでしょうか?

春の運動会 なぜ?

春開催が増えた理由のひとつは、2学期の行事の分散化のため。
秋はほかにも文化祭、合唱コンクールなど学校行事がありますよね。

写生大会があって、市の作品展に出品したりしてて…
そう考えると、以前から秋は忙しかったのかも!?

また、ゆとり教育あらため学習時間を増やしていこうという中
授業時間数が不足しており、行事にかける時間が確保できず
簡易な春の運動会を実施するケースもあるようです。

そして最近の耐震工事で、
学校の補修・改修工事は、年度による予算の関係で、
基本的に夏休みから及び夏休み以降からの工事が多く、
工事の関係でグランドを使う場合、運動会ができないので
春に開催、そのまま次年度も春開催にする学校もあるようですね。

春の運動会のメリット

秋の運動会だと、練習をする時期は夏休み明けの9月からなので
厳しい残暑の中での練習による熱中症を防ぐために春に、
というところが多いようです。

確かに9月の後半や10月に運動会を行うとすれば、
運動会の練習をする子供達は夏休み明けのまだ暑い時期…
子供達は暑い中練習しているのですからたいへんですね。

二学期は中学、高校、幼稚園、保育園などの運動会もありますから、
子どもが複数いる方には小学校の春の運動会は良いと思います。

春の運動会のデメリット

入学したての1年生はもちろん、進級した上級生も
クラス替えしたばかりでまとまりがないということがあります。

競技によっては、リーダーを決める過程で
誰が向いているのか担任も友達も把握できていない
という問題もあります。

1年生は特に、学校に入りたてで、毎日運動会の練習になるので、
運動会終了後、いすに座っての授業に慣れるまで時間がかかる
なんてことがあるかもしれませんね。

6月開催だと、梅雨の関係で運動会の日程が変更になる可能性が高い
こともデメリットといえます。
(秋口の台風よりも変更確率は高い)



まとめ

最近は運動会を春にするところが増えているようです。

秋の行事を分散化し、熱中症を防ぐという
メリットもありますが、
クラスのまとまりができてないままで、運営が難しいとか
梅雨で日程変更が心配されるというデメリットも考えられます。

そのために”運動会”という行事そのものが、軽視されている
という現状もあるようです。

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